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ニキビ跡
「ニキビは治ったのに、跡が残って困っている…」「メイクでも隠しきれないニキビ跡が気になる…」「ニキビ跡のせいで人前に出るのが恥ずかしい…」
このようなニキビ跡の悩みを抱えていませんか?ニキビ跡は適切な治療を行わないと、長期間残ってしまうことがあります。
新潟県五泉市の五泉皮ふ科では、様々なタイプのニキビ跡に対して、最新の医学的知見に基づいた効果的な治療を提供しています。赤みや色素沈着のような比較的軽度のニキビ跡から、クレーターのような凹凸を伴うニキビ跡まで、症状に合わせた適切な治療法をご提案します。
当院では、IPLやフラクショナルCO2レーザーなど、最新の治療機器を導入し、患者さまお一人おひとりの肌状態に合わせたニキビ跡治療を行っています。自信を持って素肌を見せられるよう、私たちがサポートします。
ニキビ跡ができる仕組み
「なぜニキビが治っても跡が残るの?」この疑問を持つ方は多いでしょう。ニキビ跡ができる仕組みを理解することは、適切な治療法を選ぶ上で重要です。
ニキビ跡は、ニキビの炎症が治癒する過程で、皮膚の修復メカニズムが正常に機能しなかった結果として生じます。特に炎症が強かったり、長期間続いたりした場合に、跡が残りやすくなります。
ニキビは毛穴に皮脂や角質が詰まることで始まり、アクネ菌の増殖によって炎症が起こります。この炎症が皮膚の深い層まで及ぶと、コラーゲンやエラスチンといった皮膚の支持組織にダメージを与えることがあります。皮膚は傷ついた部分を修復するために、組織が再構成され、強度と弾力性を取り戻すのですが、この過程でニキビ跡になってしまうのです。
ニキビ跡が残る主な原因
炎症の程度と深さ
炎症が皮膚の深い層(真皮)まで達すると、ニキビ跡が残りやすくなります。特に自己判断でニキビを潰したり、強くこすったりすると、炎症が悪化し、跡のリスクが高まります。
個人の肌質と遺伝的要因
ケロイド体質の方や、色素沈着しやすい肌質の方は、ニキビ跡が残りやすい傾向があります。日本人を含むアジア人は、欧米人と比較して色素沈着型のニキビ跡ができやすいことが研究で示されています。
年齢と皮膚の再生能力
年齢が上がるにつれて皮膚の再生能力は低下します。そのため、若い頃に比べて大人のニキビは跡が残りやすくなります。
治療の遅れ
ニキビを早期に適切に治療せず、炎症が長期間続くと、ニキビ跡のリスクが高まります。
紫外線暴露
ニキビの炎症後に紫外線を浴びると、色素沈着型のニキビ跡が濃くなりやすくなります。これは紫外線がメラニン生成を促進するためです。
ニキビ跡のメカニズムを理解することで、適切な予防と治療が可能になります。新潟県五泉市の五泉皮ふ科では、ニキビ跡の種類と原因を正確に診断し、それぞれのタイプに合わせた適切な治療法をご提案しています。
ニキビ跡の種類
赤み
「ニキビが治ったのに、赤い跡が残って消えない…」というお悩みをよく耳にします。赤みタイプのニキビ跡は、炎症後紅斑と呼ばれ、比較的新しいニキビ跡によく見られる症状です。
赤みタイプのニキビ跡は、ニキビの炎症によって拡張した毛細血管が、炎症が治まった後も収縮しきれていない状態です。
放置した場合のリスク
赤みタイプのニキビ跡は、多くの場合6ヶ月から1年程度で自然に薄くなっていきますが、放置してしまうと以下のようなリスクがあります。
- 適切なケアをしないと、赤みが長期間(1年以上)残ることがある
- 紫外線の影響で色素沈着に移行する可能性がある
- 心理的ストレスや社会生活への影響が長引く
色素沈着
「ニキビが治った後に茶色い跡が残ってしまった…」という悩みを持つ方も多いでしょう。色素沈着タイプのニキビ跡は、炎症後色素沈着と呼ばれ、特に肌の色が濃い人種に多く見られます。色素沈着タイプのニキビ跡は、ニキビの炎症によってメラノサイト(色素細胞)が刺激され、メラニン色素の過剰生成が起こることで発生します。
炎症後の肌に紫外線を浴びると、メラニン生成がさらに促進され、色素沈着が濃くなったり、
ニキビを無理に潰したり、強くこすったりすると、炎症が悪化し、色素沈着のリスクが高まったりすることがあります。
色素沈着タイプのニキビ跡に対しても、IPLやハイドロキノンによる治療が効果的です:
クレーター
「ニキビ跡が凹んでいて、メイクでも隠せない…」このような悩みを持つ方は少なくありません。クレータータイプのニキビ跡は、皮膚の表面に凹凸ができる最も治療が難しいタイプのニキビ跡です。
クレータータイプのニキビ跡は深い炎症によって皮膚の支持組織(コラーゲンやエラスチン)が破壊され、正常に再生されないことで発生します。以下のようないくつかの種類に分けられます。
アイスピック型
小さく深い穴のような凹みが特徴です・氷を刺したような跡に見えることからこの名前がついています。
ボックスカー型
四角形または丸形の、比較的浅い凹みで、境界がはっきりしていることが特徴です。
ローリングスカー型
波打つような不規則な凹凸で、皮膚の下の組織が線維化することで生じます。
肥厚性瘢痕・ケロイド
逆に盛り上がるタイプの瘢痕です。過剰なコラーゲン生成によって生じます。
当院のクレータータイプのニキビ跡に対する治療法
クレータータイプのニキビ跡に対しては、フラクショナルCO2レーザーによる治療をご提供しています。
フラクショナルCO2レーザー治療
微細な穴を多数開け、皮膚の再生を促進する最新の治療法です。コラーゲンの生成を刺激し、凹凸を改善します。
フラクショナルCO2レーザーの作用機序
レーザーを点状に照射し、皮膚表面から真皮層まで微小な孔を形成します。
その過程で古い皮膚組織が蒸散し、新しい皮膚へと再構築が進みます。
真皮層への熱刺激によりコラーゲンやエラスチンの生成が促進され、凹んだニキビ跡が持ち上がり、肌表面がなめらかになります。また、コラーゲンの再構築によって、肌全体の引き締め効果も得られます。
新潟県五泉市の五泉皮ふ科では、赤みタイプのニキビ跡に対して、IPL治療を中心とした効果的な治療法を提供しています。適切な治療により、多くの場合3〜5回の治療で改善が見られます。
サブシジョン+ヒアルロン酸注入
主にローリングスカー型のニキビ跡に対する効果が期待できます。ローリングスカーは炎症により生じた皮下の線維化組織により皮膚が引っ張られて凹みができている状態です。局所麻酔を行った上で医療用の針を皮下に挿入し、線維化組織を切断して癒着を解除します。そのままではすぐに元に戻ってしまうため、ヒアルロン酸を注入して凹みを持ち上げます。
クレータータイプのニキビ跡の治療は、一度の治療で完全に改善することは難しく、複数回の治療が必要になることがほとんどです。新潟県五泉市の五泉皮ふ科では、フラクショナルCO2レーザーを中心とした最新の治療法を提供し、段階的な改善を目指しています。
ニキビ跡Q&A
ニキビ跡はそのまま放置していても消えますか?
ニキビ跡のタイプによって異なります。赤みや軽度の色素沈着は、適切なケア(紫外線対策や保湿)を行うことで、半年から1年程度で自然に薄くなることがあります。しかし、クレータータイプのニキビ跡は自然には改善しにくく、時間が経つと皮膚の加齢変化によってさらに目立つことがあります。早期に適切な治療を始めることで、より効果的に改善できる可能性が高まります。
市販の美白化粧品でニキビ跡は消えますか?
市販の美白化粧品は、軽度の色素沈着タイプのニキビ跡には一定の効果が期待できますが、効果は限定的です。ビタミンC誘導体、アルブチン、トラネキサム酸などの成分が含まれた製品が比較的効果的ですが、濃度の制限があり、医療機関で処方される外用薬と比べると効果は弱くなります。また、赤みタイプやクレータータイプのニキビ跡には効果がほとんど期待できません。継続的な使用で徐々に改善する可能性はありますが、より効果的な改善を望む場合は、医療機関での専門的な治療をお勧めします。
五泉皮ふ科のIPL治療とエステサロンのIPLは何が違うのでしょうか?
医療機関である当院のIPL治療と、エステサロンで行われるIPL施術には、以下のような重要な違いがあります。
出力と深達度
医療用IPLは出力が高く、皮膚の深い層まで到達するため、より効果的な治療が可能です。エステサロンのIPLは法律により出力が制限されており、表層的な効果に限られます。
医師の診断と治療計画
当院では、皮膚科医がニキビ跡の種類や肌の状態を詳しく診断し、個々に最適な治療計画を立てます。エステサロンでは医師による診断がなく、画一的な施術になりがちです。
安全管理と副作用対応
医療機関では副作用が生じた場合の適切な対応が可能です。また、治療前の問診や検査で、IPLが適さない方(光過敏症や特定の皮膚疾患がある方など)を事前に除外できます。
医療機器としての品質管理
医療機関で使用されるIPL機器は、医療機器として厳格な品質管理が行われています。
当院のIPL治療は、医学的根拠に基づいた安全で効果的な治療を提供しています。効果と安全性を重視される方には、医療機関での治療をお勧めします。
ニキビ跡の治療はどのくらいの期間続ければよいですか?
治療期間はニキビ跡のタイプや重症度、個人の肌質、選択する治療法によって異なります。一般的な目安は以下の通りです。
| 赤み・色素沈着タイプ | IPL治療を2〜4週間隔で3〜5回程度 |
|---|---|
| クレータータイプ | フラクショナルCO2レーザーを1〜3ヶ月間隔で3〜5回程度 |
これらは平均的な目安であり、個人差があります。治療経過を見ながら、追加治療の必要性を判断していきます。また、治療後の維持のために、適切なホームケアや定期的なメンテナンス治療が推奨される場合もあります。
治療中に新しいニキビができた場合はどうすればよいですか?
ニキビ跡の治療中に新しいニキビができると、新たなニキビ跡のリスクが生じるため、
早めに担当医に相談しましょう。適切な治療で炎症を抑えることが、新たなニキビ跡予防の鍵です。
当院では、活動性のニキビとニキビ跡の両方に対応できる治療計画を提案します。例えば、内服薬や外用薬でニキビをコントロールしながら、IPLやCO2フラクショナルでニキビ跡を改善することができます。
ニキビ跡でお悩みなら、新潟県五泉市の五泉皮ふ科へ
ニキビ跡でお悩みの方、「もう何をしても無駄かも…」と諦めていませんか?新潟県五泉市の五泉皮ふ科では、様々なタイプのニキビ跡に対して、最新の医学的知見に基づいた効果的な治療を提供しています。
赤みや色素沈着のような比較的軽度のニキビ跡から、凹凸を伴うクレータータイプの重度のニキビ跡まで、それぞれの症状に合わせた最適な治療法をご提案します。IPLやフラクショナルCO2レーザーなど、最新の治療機器を導入し、患者さまお一人おひとりの肌状態に合わせた治療を行っています。
当院では、治療を始める前に詳細なカウンセリングと診断を行い、患者様の悩みや希望をしっかりとお聞きした上で、最適な治療プランをご提案します。また、治療後のアフターケアについても丁寧にアドバイスし、治療効果を最大化するためのサポートを行っています。
ニキビ跡は適切な治療を行うことで、必ず改善することができます。自信を持って素肌を見せられるよう、私たちがサポートします。まずはお気軽にご相談ください。

